この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
Mandriva Linux Free 2010 Spring のインストール [Mandriva]
Mandriva LinuxはフランスMandriva社のディストリビューションです。
http://www2.mandriva.com/
ベースはRed Hat Linuxとなっています。
Mandriva社は、以前はMandrakeSoftという社名であり、Linux Mandrakeという名前で
(その後バージョンを追って、Mandrake Linux、Mandrakelinuxという名称になりましたが)、
ディストリビューションを提供していました。
Mandriva Linuxには次のようなエディションがあります。
・Free(無償):100% pure Free Softwareの約4.3GBのDVD。32bit版と64bit版あり。
・One(無償/USB Pendriveは有償):約680MBのlive CD。KDE版とGNOME版が言語ごとに用意されています。32bit版のみ。
・Powerpack(有償):フルバージョンのエディションです。
各エディションの比較は次のページを参照してください。
http://www2.mandriva.com/linux/which/
今回はMandriva Linux Free 2010 Spring をVMware Player環境にインストールしてみました。
※VMware Player のバージョンは3.1.1です。
今回は、次のページからFree 2010 Spring 64bit版のisoイメージをダウンロードしました。
http://www2.mandriva.com/downloads/free/
例によってVMware Playerの仮想マシン設定は次の通りです。
・インストーラ ディスク イメージ ファイル:ダウンロードしたisoファイルを指定
(「Mandriva Linux 64 ビット 2010-spring が検出されました。」というメッセージが表示されます。)
・ディスク容量:128GB
・メモリ:4096MB
・プロセッサコア:4
設定した仮想マシンを起動します。
メニュー画面の「Install Mandriva Linux 2010 Spring」を選択します。

言語は、「Asia」の中から日本語を選択します。

ライセンスを承諾します。

パーティション設定は「空き領域を使う」を選択します。

「次へ」を押すと、確認画面もなく、すぐにフォーマットが始まるので実ディスクを使用している場合は要注意です。

パッケージグループについては、検出されたインストールメディア以外にはないので「なし」を選択します。

デスクトップについては、今回は「カスタム」を選択しました。

パッケージグループを選択します。
今回は「パッケージを個別に選択」にもチェックをつけて設定することとしました。

「パッケージを個別に選択」にチェックをつけたので、インストールするパッケージを個別に選択することができます。

「インストール」ボタンを押します。

rootパスワードと、ユーザの作成を行います。

モニタを選択します。

インストール内容を確認して「次へ」を押します。

パッケージの更新については「はい」を選択します。

インストールが完了します。

仮想マシン→取外し可能デバイス→CD/DVD(IDE)→接続が行われていないことを確認して、再起動ボタンを押します。

仮想マシンが再起動したら「Mandriva Linux 2010 Spring を起動」を選択します。

「次へ」をクリックします。

アカウントを登録します。

「次へ」をクリックします。

「閉じる」をクリックします。

作成したユーザでログインします。

ログインしました。

時計が正しくなかったのでコントロールセンターから「日付と時間の設定」を選択します。

「タイムゾーンを変更」ボタンを押します。

Tokyoを選択します。

「ハードウェアクロックを GMT に設定しますか?」との質問には「いいえ」を選択します。

時刻が正しく設定されました。

続いてVMware Toolsをインストールしたのですが、kernel headerパスが設定されていないようで、
コンパイルできない旨、メッセージが出てしまいました。

しかし、そのまま処理を進めると正常に終わったように見えます。
たぶん、ちゃんとセットアップできていないような気がしますが。

とりあえず、OSを使うことはできるので、また時間があるときに調べてみることにします。
http://www2.mandriva.com/
ベースはRed Hat Linuxとなっています。
Mandriva社は、以前はMandrakeSoftという社名であり、Linux Mandrakeという名前で
(その後バージョンを追って、Mandrake Linux、Mandrakelinuxという名称になりましたが)、
ディストリビューションを提供していました。
Mandriva Linuxには次のようなエディションがあります。
・Free(無償):100% pure Free Softwareの約4.3GBのDVD。32bit版と64bit版あり。
・One(無償/USB Pendriveは有償):約680MBのlive CD。KDE版とGNOME版が言語ごとに用意されています。32bit版のみ。
・Powerpack(有償):フルバージョンのエディションです。
各エディションの比較は次のページを参照してください。
http://www2.mandriva.com/linux/which/
今回はMandriva Linux Free 2010 Spring をVMware Player環境にインストールしてみました。
※VMware Player のバージョンは3.1.1です。
今回は、次のページからFree 2010 Spring 64bit版のisoイメージをダウンロードしました。
http://www2.mandriva.com/downloads/free/
例によってVMware Playerの仮想マシン設定は次の通りです。
・インストーラ ディスク イメージ ファイル:ダウンロードしたisoファイルを指定
(「Mandriva Linux 64 ビット 2010-spring が検出されました。」というメッセージが表示されます。)
・ディスク容量:128GB
・メモリ:4096MB
・プロセッサコア:4
設定した仮想マシンを起動します。
メニュー画面の「Install Mandriva Linux 2010 Spring」を選択します。

言語は、「Asia」の中から日本語を選択します。

ライセンスを承諾します。

パーティション設定は「空き領域を使う」を選択します。

「次へ」を押すと、確認画面もなく、すぐにフォーマットが始まるので実ディスクを使用している場合は要注意です。

パッケージグループについては、検出されたインストールメディア以外にはないので「なし」を選択します。

デスクトップについては、今回は「カスタム」を選択しました。

パッケージグループを選択します。
今回は「パッケージを個別に選択」にもチェックをつけて設定することとしました。

「パッケージを個別に選択」にチェックをつけたので、インストールするパッケージを個別に選択することができます。

「インストール」ボタンを押します。

rootパスワードと、ユーザの作成を行います。

モニタを選択します。

インストール内容を確認して「次へ」を押します。

パッケージの更新については「はい」を選択します。

インストールが完了します。

仮想マシン→取外し可能デバイス→CD/DVD(IDE)→接続が行われていないことを確認して、再起動ボタンを押します。

仮想マシンが再起動したら「Mandriva Linux 2010 Spring を起動」を選択します。

「次へ」をクリックします。

アカウントを登録します。

「次へ」をクリックします。

「閉じる」をクリックします。

作成したユーザでログインします。

ログインしました。

時計が正しくなかったのでコントロールセンターから「日付と時間の設定」を選択します。

「タイムゾーンを変更」ボタンを押します。

Tokyoを選択します。

「ハードウェアクロックを GMT に設定しますか?」との質問には「いいえ」を選択します。

時刻が正しく設定されました。

続いてVMware Toolsをインストールしたのですが、kernel headerパスが設定されていないようで、
コンパイルできない旨、メッセージが出てしまいました。

しかし、そのまま処理を進めると正常に終わったように見えます。
たぶん、ちゃんとセットアップできていないような気がしますが。

とりあえず、OSを使うことはできるので、また時間があるときに調べてみることにします。
タグ:Mandriva
よく見るとTRONやMandrivaも記載されているのですね。
今ホストMandriva2010.2 32bitのFirefox3.5.19から書き込みです。VMWare-PlayerにもゲストでMandriva2010.2 32bitをインストールしています。Mandrivaはゲストの方から始めました。
御存知とは思いますが今Mandriva2011-beta3が出ています。VMWare-PlayerにインストールするとKDEの画面が現れました。
以前のMandriva2010.xのKDEは見た目はXFCEのようなKDEだなと私は思っていたのですが、Mandriva2011-beta3のKDEは凝った感じの方のKDEに成っていました。デフォルトはkdmでした。1回目のインストールの時にクラシックが1回だけ表示されたと思うのですがgdmでGNOMEにしようとして上手く行かず、削除して今4回目のインストールでチャレンジ中ですが、GNOMEにはひょとしたら出来ない仕様なのかな?と言う気もしてきました。1回目のインストールがなぜか一番いい出来でした。
私はGNOME2を使用ですのでFedora 15のGNOME3やKDEはまるでダメですので。
Mandrivaの記事を見る事が少なく成りました。
by t-taka (2011-06-30 20:33)
Mandriva2011-beta3はGNOMEに出来たのですが上下のパネルが無く
しかたがないのでランチャの生成で端末のランチャを作ってコマンドを打ち込んでどうにか強制的なシャットダウンを回避しました。
何だか私のレベルぐらいでは難しそうです。betaが取れてからがいいのかも
知れません。とりあえず今の物で少しいじってみます。
by t-taka (2011-07-01 00:13)
Mandriva2011のbetaは、正式版が出たら試してみようと思っていたので、
まだ試してなかったです。
すでにRC1が出ているようで、予定では7/26にRC2、
8/29にFinal releaseとなるようです。
http://wiki.mandriva.com/en/2011_Development
ところで、確かに最近のKDEやGNOME3は使いにくくなってますよね。
使いたい機能がどこにあるのか、わかりにくいです。
Mandriva2011を使ってみるのは、まだ先になってしまいそうですが、
試してみたときには、記事にしたいと思います。
by Ben (2011-07-02 01:19)
私はDebianのvmtoolsは本家のはインストール出来なかったのでぐぐってopen vmtoolsをインストールしましたがD&DでのCOPYする力が弱いようです。なほ私の仮想の方は全て32bitです。Debianでもsoft?を追加すれば本家のvmtoolsがOKなんだと思いました。ぐぐってopen vmtoolsのHPは海外の書き込みでしたが、最初に見て一ヶ月後に見たら、何故か書いてあった事がらが削除されていました。ぐぐるとMandrivaの古い物はopen vmtoolsをインストールするやり方が書いて有るのですが、肝心のopen vmtoolsを入手する為のリンク先が全てリンク切れでダメでした。私はMandriva2010.xのvmtoolsはFedora 12を参考にしてインストールしました。
びしろくのコピペですが、
Fedora12用の Quick Guide <http://www.crazyhawt.com/2010/01/25/quick-guide-installing-vmware-tools-with-fedora-12/>
http://www.crazyhawt.com/2010/01/25/quick-guide-installing-vmware-tools-with-fedora-12/
上記を参考にコマンドで Fedora12で一昨日まではsudo yum install kernel-devel kernel-headers gcc mkinitrdの所を
urpmi -a kernel-devel kernel-headers gcc mkinitrd と打っていた のですが昨日は
urpmi kernel-devel kernel-headers gcc mkinitrd と打ちました。
Mandriva MAKE コマンド
su - root
urpmi kernel-`uname -r | cut -d- -f 2`-devel-`uname -r | cut -d- -f 1` \
glibc-devel libstdc++-devel gcc gcc-c++ make patch flex bison \
libncurses-devel
http://www.classhelper.org/articles/install-vmware-tools/mandriva-linux-one-2009.shtml
------------------------------------------------
上記より
sudo urpmi glibc-devel libstdc++-devel gcc gcc-c++ make patch flex bison libncurses-devel
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
下記より
gcc-c++
gnutls
gtkmm
zlib
rpm-build
libgtkmm2.4-devel
libsm6-devel
libgnutls-devel
libgtkmm2.4-devel
libsm6-devel
libgnutls-devel
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
sudo urpmi gcc-c++ gnutls gtkmm zlib rpm-build libgtkmm2.4-devel libsm6-devel libgnutls-devel libgtkmm2.4-devel
libsm6-devel libgnutls-devel
gtkmm24-devel をlibgtkmm2.4-devel
libSM-devel をlibsm6-devel
gnutls-develをlibgnutls-devel
にそれぞれ書き換える。さらに
fonts-japanese をfonts-ttf-japanese と書き換える。
−−−−− ---------------------- −−−−−−
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:JedRXBBI-2sJ:atattelinux.blogspot.com/+gtkmm24-devel+mandriva&cd=4&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-a
当たって砕けて Linux導入記
Mandriva Linux 2008 spring にJDをインストールする
より
今回は、rpmbuildを使ってインストールしてみる。
jd付属のドキュメント(INSTALL)と
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95#h2-PCLinuxOS
を参考に。
まず、ドキュメントに書いてる必要なパッケージをインストール。
ただ、パッケージ名が違うものがあるので注意。具体的には
g++ → gcc-c++
あとgnutls,gtkmm,zlibあたりはあらかじめ入ってるっぽい。
さらに、コンパイルに必要なものをインストール。
rpm-build
libgtkmm2.4-devel
libsm6-devel
libgnutls-devel
つぎに、jd.specを書きかえる。
gtkmm24-devel をlibgtkmm2.4-devel
libSM-devel をlibsm6-devel
gnutls-develをlibgnutls-devel
にそれぞれ書き換える。さらに
fonts-japanese をfonts-ttf-japanese と書き換える。
ここからは
http://park15.wakwak.com/~unixlife/linux/rpm-cleate.html
を参考にrpmを作成する。
/usr/src/rpm/SOURCES/ SOURCES
にjd-(version)-(date).tgz ←(要するに最初にダウンロードしてきたファイル)
をコピー。
さらに
/usr/src/rpm/SPECS/ SPECS
に書き換えたjd.specをコピー。
端末を開いて、
su
と打って管理者になり、
cd /usr/src/rpm/SPECS/
rpmbuild -ba jd.spec ????????? rpmbuild -ba jd.spec で正解のようです。なぜ??? どちらなのか??????? (注、今では.spec の時にはrpmbuild -ba
で.tar.なんとか の時にはrpmbuild -ta で.tgz の時には rpmbuild -tb のようだと言う事までは分かりました。)
と打つとコンパイルが始まる。 多分なんとか.specの時にはrpmbuild -ba だと思われる。
tar.gzの時には rpmbuild -tb だと思われる。
コンパイルの最後の方で表示される なんとか.rpm のデレクトリ情報も含めてrpm -ivh / / / /なんとか.rpmで展開する。書き込み完了: /usr/src/rpm/SRPMS/jd-(version).src.rpm
書き込み完了: /usr/src/rpm/RPMS/i586/jd-(version).i586.rpm
書き込み完了: /usr/src/rpm/RPMS/i586/jd-debug-(version).i586.rpm
と出てるので該当のフォルダにrpmができているはず。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Linuxセットアップメモ
http://2style.net/nagisa280/linux/linux_top.html
Mandriva 2006 x86-64 セットアップメモ
http://2style.net/nagisa280/linux/mandriva/mandriva.html
公式FTPにないRPMはRPM.PBONE.NET ・ RPM SEEK・ RPM FIND・FreshRPM等で検索。
mandriva用のRPMが無くともsrc.rpmがあればそれを基にリビルドが可能。
デフォルトではリビルドに必要なrpm-rebiulderがインストールされていないのでまずこれをインストール。
リビルド方法は
rpmbuild --rebuild 〜.src.rpm
なおMandriva用の「ソフトウェアインストーラー」は正常にインストールできないことがあるためrpm -ivhでインストールすることをおすすめします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
JD MAKE
http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/wiki/OS%2F%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%88%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%96%B9%E6%B3%95#h2-
◎通常のmakeの場合
必要なパケジ名が違っているものがあるので注意
gtkmm24-develの代わりにlibgtkmm2.4_1-devel
libSM-develの代わりに libsm6-devel をインストール。
他のライブラリ、ビルド用のツールをインストール。
あとはマニュアル通りに autoreconf -i → ./configure → make
◎jd.spec を使用してrpmを作る場合。
ビルド時にパケジ名の違いからFailed build dependenciesのエラーが出るので
gtkmm24-devel をlibgtkmm2.4_1-devel
libSM-devel をlibsm6-devel と書き換える。
インストール時にerror: Failed dependencies:のエラーが起きるので
fonts-japanese をfonts-ttf-japanese と書き換える。
ちなみにpclosのfonts-ttf-japaneseはさざなみなので、コメントアウトでもOK
あとはrpmbuild -ba とかでrpmにすればOK
115 名前:110 [sage]: 2007/12/10(月) 20:35:12 ID:KdJiou6M
PCLinuxOSでのGNUTLSを使ったインストール
◎通常のビルドの場合
synapticでGNUTLSで検索すると
gnutls
libgnutls13
libgnutls13-devel
と出てくるので、これらをインストールして、後はマニュアルどおりに
autoreconf -i → ./configure → make
でOKです。
◎jd.spec を使用してrpmを作る場合。
BuildRequires: gnutls-devel とある箇所を libgnutls13-devel と書き換えてください。
他は110のカキコの要領でやれば問題ないです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
CentOS
197 名前:login:Penguin [sage]: 2009/12/07(月) 22:38:09 ID:/6GSaXoM
CentOS 5.4でjdが使えました。jd-2.5.0-rc091129です。
h ttp://d.hatena.ne.jp/rx7/20080223/p3
↑を参考にcentosplusとEPEL(Extra Packages for Enterprise Linux)を追加して、
さらに
yum install rpm-build
wikiのFedoraの部分を参考にして、以下をインストール
yum install autoconf
yum install automake
yum install libtool
yum install gcc
yum install gcc-c++
yum install gtkmm24-devel
yum install gnutls-devel
yum install make
yum install libSM-devel
rpmbuild -tb ~.tgz でrpmファイルが出来るのであとは rpm -Uvh ~.rpmのとおりです。
IPAmonaフォントは指定のフォルダにいれて、設定しました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Fedora
yum install jd
だけでOK。
Fedora12で開発パッケージをインストールしていない状態からsvn版JDをビルド 2010/1/7
$ su -
# yum check-update
# yum install subversion
# exit
$ svn checkout http://svn.sourceforge.jp/svnroot/jd4linux/jd/trunk
$ cd trunk
$ su -
# yum install autoconf
# yum install automake
# yum install libtool
# yum install gcc
# yum install gcc-c++
# yum install gtkmm24-devel
# yum install gnutls-devel
# yum install make
# exit
$ autoreconf -i
$ ./configure --with-native
$ make
$ cd
$ ./jd
Fedora8 LiveCD版をインストールしてからJDのビルドに必要なyum
yum install autoconf
yum install automake
yum install libtool
yum install gcc
yum install gcc-c++
yum install gtkmm24-devel
yum install gnutls-devel
yum install make
rpmbuild で作成する場合は
yum install libSM-devel
yum install cmigemo-devel
も追加
----------------------------------------------------------------
RPM Search Mandrake の Mozc より
BuildRoot: %{_tmppath}/%{name}-%{version}-%{release}-buildroot
BuildRequires: python-devel
BuildRequires: ibus-devel
BuildRequires: dbus-devel
BuildRequires: openssl-devel
BuildRequires: zlib-devel
BuildRequires: subversion
BuildRequires: curl-devel
BuildRequires: gtest-devel
BuildRequires: protobuf-devel
BuildRequires: qt4-devel
by t-taka (2011-07-02 13:02)
古いバージョンのVMwareは分かりませんが、現在のものでしたら、Linuxゲストについては、make、gcc、linux-headersの3つがインストールされていれば、問題ないと思います。
僕の環境では、makeとgccについては、
# urpmi make gcc
パッケージ make-3.81-5mdv2010.1.x86_64, gcc-4.4.3-2mnb2.x86_64 は既にインストールされています
となり、インストール済みなのですが、linux-headersについては、
# urpmi linux-headers-`uname -r`
linux-headers-2.6.33.5-server-2mnb という名前のパッケージはありません
となってしまいます。
linux-headersの該当バージョンのものを探してくれば、VMware Toolsが使えそうなんですけど、見つけられてないです。
なお、Open Virtual Machine Tools は、試してみたことはないです。
by Ben (2011-07-04 00:56)
ここでの書き込みでRC1が出ていると知り早速落としてVMにインストールしました。RC1は日本語入力がOKに成っていました。しかしGNOMEは相変わらず中途半端な状態でわざとそのようにしているのでは?と思ってしまいました。
今回の2011はKDEがメインなのか?と思ってしまいました。
vmtoolsはbeta3の方が上手くインストールでした。
今回はまだ1回しかインストールしていませんが、vmtoolsが
あまり良くない状態でインストールされたようです。
メル友?にここのCentOSの情報を知らせたら、珍しく感謝されました。SL6を検討する事を考慮に入れるそうです。私のPCのspecではもう重すぎるのでUSB-HDDにインストールしたのですが、上手く行かず、今2度目のインストール中です。
ところでMandrake2011か2010を登録をしなくても落とせるhttpをご存知ないでしょうか?
by t-taka (2011-07-05 16:31)
Mandriva Linux Free 2010.2でよければ、
ここから登録なしでダウンンロードできるんじゃないですか?
http://www.mandriva.com/en/downloads/free/
「Choose another server :」のところでHTTPのサイトを選んで、
「Reload this page」ボタンを押してから「Lien direct」のリンクを
クリックすれば、ダウンロードできます。
あとは、この辺とかではどうでしょう?
http://ftp.riken.jp/Linux/mandrake/official/iso/2010.2/
2011については、実はtorrent以外の入手方法が分からないです。
by Ben (2011-07-05 23:16)
Mandriva2011-RC1 32bitをUSB3.0-HDDのsdx1にインストールを3回試みたのですが最初のきっかけが無いようで起動せず
それでsdx2にFedora 15 64bitをインストールしたのですがこれも最初のきっかけが無いようで起動せず
それでsdx3にUbuntu10.10 64bitをインストールしたのですがこれも最初のきっかけが無いようで起動せず
それでお助けのレスキューCDを入れてやってみたのですが何とダメでした。今まではこのCDを入れれば.deb系のOSは良かったのですが、それでsdx3にUbuntu10.04 32bitをインストールしたのですがこれもダメで、そういえば以前USBメモリの8GにMandriva2010.2 32bitを長時間掛けてインストールしていた事を思い出し
Clonezillaでsdx1にCOPYしてPCの背面のボードのUSB3.0の所ではPCがUSB-HDDを認識しなかったのでPC前面のUSB2.0の所に差し込んだら認識しF12Keyを数回押して起動をUSBからにして立ち上げたらようやく初めてUSB-HDDからOSを起動する事が出来ました。
USB3.0-HDD購入は失敗だったようです。
LINUXでUSB3.0-HDDの性能を引き出せるようなSoftは有るのか?不明です。
Winでやったら名前が長すぎとかのエラーがジャンジャン出てよろしくなかったです。
これとは別に3月2日に一大決心をして購入し到着したHDDがあるのですが机の上を広く使いたいのでスリム形のPCを机の端面ぎりぎり辺に置いていたら3月11日にPCが床に落ちて2日後にHDDが昇天して短い命を終えました。
私はここでMandrivaのbeta3とRC1を落としました。
http://linux.softpedia.com/progDownload/Mandriva-Linux-2009-Download-3418.html
Mandriva では無くて、Mandrakeで以前はMandriva はMandrakeだったようですが今Mandriva とは別にMandrakeと言うのが有るようなのでどんな物なのか試してみたいので書き込みました。
by t-taka (2011-07-06 00:44)
少し調べてみましたが、Mandrakeについては、Mandrivaの古いバージョンのものしか見つかりませんでした。
Mandrivaの主要な開発者やコミュニティが独立して作ったMageiaというディストリビューションは、あるようですが。
http://www.mageia.org
by Ben (2011-07-06 22:32)
わざわざ調べていただきありがとうございます。
8GのUSBメモリで空き容量が1GぐらいでしたがClonezillaでUSB3.0-HDDの250Gのパーテーションの所にCOPYしたらGpartedで見たらほとんど黄色で空き容量が1Gぐらいでした。
マウスのプロパティで見ると全体で8Gで認識でした。
なんだか良く分からない状態だったので削除してGpartedで250Gを8GにリサイズしてからClonezillaでCOPYしてそれで動くのを確認してからGpartedで250Gにリサイズしてようやく空き容量がまともに成りました。同様にsdx2にClonezillaで8GのUSBメモリからCOPYしましたらこちらのみ認識でsdx1は認識しなくなり、調べたところUUID番号がUSBメモリのUUID番号がそのままCOPYされ異なるパーテーションなのに同じUUID番号でした。
USB3.0-HDDにマルチブートでOSインストールはなんだか難しそうです。
ところで昨日SATAのHDDに入れていたFedora 15 64bitホストで2回目のインストールの物を消して3回目のインストールをしたのですが
今回もbeesuがgeditしか効きません。
XFCEも入れた影響かな?と思っていますがBen様のFedora 15ではそのような現象は出ていないのでしょうか?
私は3回インストールをして3回共beesuがgeditしか効きません。
by t-taka (2011-07-08 00:43)
UUID番号が気に成ったのでGpartedでformatしてDVDからインストールしたらGRUBエラーが出て起動しませんでした。
2010.2もGRUBエラーが出て起動しませんでした。
その前はKDEでxguestだとPANELが出ていましたがyousernameのhogeのところではKDEでもPANELが表示されずダメでした。それでGNOMEのアプリを沢山入れてGNOMEで起動したのですがPANELが表示されずダメでした。rpmdrakeを見るとgnome3も有るようでしたので2011はGNOMEのデフォルトは3でセッションでクラシックとして2が選択なのか?と思いました。
xguestのKDEでインストールしたGpartedを使用したら、formatが使用出来ました。良くしようと色々いじっていたらxguestのKDEでもPANELが表示されずダメに成ってしまいました。USB-HDDからの起動方法が怪し気な方法でも分かったのが収穫でした。
書き込みの有ったMageiaというディストリビューションを一応3種類落としておきました。Asianux も落としておきました。Oracle Linux を落とそうとしたら登録が必要でヤメました。SL6で様子を見て考えます。
by t-taka (2011-07-08 20:04)
Mandrivaが元々と言うディストリビューションは多そうです。
PCLinuxOSもそのようですが、他にもメールを見ていたら
(2011年04月18日)
今日、1年前位のPCに関する記事でUbuntuがX-WINDOWSからUnityに変わるか もしれないと言うのを見つけUnityでぐぐったらUnity-Linuxというのを見つけdownloadしてVMにインストールして見ましたが、日本語化はまだされていないようでしたのでjp版を探したのですがjp版を見つける事はできませんでした。
Koreaには対応しているようでした。
http://unity-linux.org/unity-base/
http://distrib-coffee.ipsl.jussieu.fr/pub/linux/unity/isos/
UnityというアプリならWINとMACのOSX用なら有りました。
http://unity3d.com/japan/
関連が有るのか私には分かりません。
Unity-Linuxは1CD-Linuxとの事なのでHDDにインストールは出来るのかなと不安でしたがちゃんとHDDにインストール用のアイコンがありクリックしたらPCLinuxOSのような感じでインストールできました。ただし英語です。
両方共元がMandrivaなので当然かもしれません。
しかし起動してみると慣れていないので使いにくくgnomeのアプリをいれ再起動したらgnomeに近い感じのDesktopにはなりましたが、Firefoxを起動したらー□xの部分が出なくて、インストールに失敗かも?仕様なのか?
これならインストール時のままのほうのDesktopの方が良かったと思いました。Ubuntuでもメモリー不足、CPUの能力不足の時そのように成りました。
あまりにも操作方法が違うようなので、またぐぐったのですが日本語で
インストールの仕方や取り扱いを説明した物は発見できなかったです。
ライブCDの部屋を見たらMandowsはMandrakeベースの1CDLinuxです.というのがあり。理研から一応 mandows-1.6-jp.iso をdownloadしました。
http://ftp.riken.go.jp/Linux/simosnet-livecd/mandows/
と言うのを見つけました。
by t-taka (2011-07-08 23:57)
Sourceforge.jpを見ていたら、CentOS6が今週リリースされていたようです とのメールをとある所から受け取ったのですが、どうなのか?よく分かりません。
USB3.0-HDDにOSをインストールすることはもうヤメました。
被害甚大です。SATAにインストールしていたF15、CentOS5.5、
SL6が起動しなくなり再インストールしました。
USB3.0-HDDは知らない間に未Format状態に成っていてNTFSデーター保存庫にセーブしていた650GBが消えてしまいました。
SL6はクリーン再インストールではしなかったので調子がいまいちです。余裕のある時に入れ直そうと思います。
Asianuxを落としてVMに32bitをインストールしたのですが、有料版でないとリポジトリがONにならないような感じです。
by t-taka (2011-07-16 15:27)
確かにCentOS6は、リリースされてますね。
早速ダウンロードしてみます。
Asianuxについては、ご指摘の通りです。
分かりにくいかもしれませんが、記事中でソフトウェア更新の設定について、「登録をする場合には、プロダクトキーが必要です。」と書いたのは、お金を払う必要があるということです。Oracle Linuxも同様にお金を払わないとソフトウェアの更新ができません。
USB3.0は使ったことはないのですが、内蔵ディスクに100MBくらいの/boot用のパーティションを作って、その他を外付けUSB3.0のHDDのパーティションにインストールするやり方は、できないんですかねぇ。
by Ben (2011-07-18 01:24)
> Oracle Linuxも同様にお金を払わないとソフトウェアの更新ができません。
そうだったのですか、後で登録して落とそうかとも思っていたのですが。
貴重な情報、ありがとうございます。
Fedora15 64bitは4回インストールしたのですが4回共beesuがgeditしか効きません。
Ben様のFedora15のbeesuでOpen Nautilus HereがOKなのかNGなのか調べて、結果をここに書いていただけるといいのですが。
> 内蔵ディスクに100MBくらいの/boot用のパーティションを作って、その他を外付けUSB3.0のHDDのパーティションにインストールするやり方は
内蔵ディスクは6月の中頃まではsda18まで作っていて、今sda15にまで非常な労力をして減らしたので、もうパーテーションは増やしたくありません。
ぐぐるとsda16がMAXでつまり入れられる升の数としては15までだそうです。CentOSは安全側に採ったのか?MAXがsda15でCentOSをsda10にインストールする時にsda16が有るとBUGの虫の絵が出て非常にめずらしいエラーなのでぜひ報告をと表示でした。しかたがないのでsda16にインストールしていたUbuntu10.10を削除して未format状態にしてCentはインストールしました。Ubuntu10.10はその後再インストールしました。
Ubuntu10.10 64bitのCDで粘ればsda18までは出来ましたがGpartedが有効なのはsda16まででCentOSが認識するのはsda15までです。なのでsda18まで有るHDDでCentOSのCDを入れて作業すると、強烈な拒絶反応を示し進もうとはしないで戻る、終了するが頻繁に出ていました。私の使用しているPCにはbiosBUGが有るようで、Centを起動する時にその事を表示します。認識出来る範囲が狭いようです、なので以前は入れていたOSは/bootと/の分けたので予想外にパーテーションの数が増えてしまいました。sdaの1,2,3はMandriva、Debian6、Ubuntu10.04の/bootでMBMで起動にしてsda4が拡張領域でsda5がswapで、
6,7,8がMandriva、Debian6、Ubuntu10.04の/で9がNTFSデーター保存庫で10,11,12,13,14,15がCentOS-6.0、Fedora15、SL6-boot,SL6-root、Ubuntu11.04,Ubuntu10.10に今は成ってしまいました。最初はMandriva、Debian6、CentOS-5.5の/bootで、sda4が拡張領域でsda5がswapで、6,7,8がMandriva、Debian6、CentOS-5.5の/で、9がNTFSデーター保存庫だったと思います。それからGpartedでNTFSデーター保存庫をリサイズしてCentOS-5.5の2個目を/bootと/で作って、その後にFedora14もインストしました。rpm系で増やそうと思っていたのですが、いつのまにかdeb系が多く成ってしまいました。
マルチブートだと強力なお助けレスキューCDがdeb系には有るので自然と増えた感じです。
Desktopとしてアプリを動かすにはCentよりもSL6のほうが簡単なように感じました。CentではGoogle EarthがNGでした。
パネルへ追加のシステムモニタもNGでした。
V-BOXは最初のインストールの時にはOKだったような気がするのですが
Google Earthを動くようにしようといじっていたら不調に成ったので
OSを上書きインストールで5回目ぐらいでOSが動く物が出来たのですが
Google Earthは相変わらずNGです。さらにV-BOXがNGのようです。vmware-playerはOKです。SL6のリポはNGでした。
SL6 64bitのsynapticはFedora13用を入れているのですが
CentOS-6.0 64bitではsynapticがF13用ではNGでした。
なほ、ピュアなRPM派はどうもsynapticを使用しないようなのですが
私はSL6の時には非常に重宝していました。
注、SL6 64bitのsynapticはその後rebuildして作りました。
正確に言うとSL6 32bitのsynapticはその後rebuildして作りました。
そこにsynaptic関連の.src.rpmが有ったのでホストCentOS-6.0 64bitでそれを元にしてrebuildしてCentOS-6.0 64bit用を作りました。
しかし、それがSL6 64bitには割とすんなりとインストール出来たのですが、
CentOS-6.0 64bitではaptは強制インストールでした。
下記が私がrebuildした物のアップローダーのhttpです。
http://ux.getuploader.com/1234554321/index/2/date/desc
Mozcは古いVerで単なるMozcで辞書付きでは無いようです。
by t-taka (2011-07-20 16:16)
前の書き込みの後、気になったのでCentOS-6.0 64bitでsynaptic関連を再rebuildしてアップローダーに置いておきました。どちらかと言うとこれらは自分用で、HDDのデーターが飛んだ時の保険です。最初の物よりは少しはマシにような感じですが正確なところは不明です。
by t-taka (2011-07-20 21:38)
ホストSL6 64bitにVMware-Playe3.1.4-385536.x86_64.bundleをインストールでCentOS-6.0 32bitをisoからインストールだと自動でどんどん進んで行って日本語化する場面が出てきません。SL6では問題なしでした。
以前CentOS5.5の時にもVMware-PlayeのVerをUPしたらそのような現象に出くわした事があります。その時にはVMware-Playeを削除して古いVMware-Playeをインストールしました。
by t-taka (2011-07-21 18:31)
VMware-Player-3.1.4-385536.x86_64.bundleを削除して
VMware-Player-3.1.1-282343.x86_64.bundleをインストールでCentOS-6.0 32bitを日本語化でインストール出来ました。
これもパネルへ追加のシステムモニタもNGでした。
by t-taka (2011-07-21 22:35)
すでにパーティションはかなり分けてあったのですね。
いらぬおせっかいですみませんでした。
beesuは、全く使ったことがありませんでした。
自分の環境には、インストールされていなかったので、
次のページを参考にして、beesuとnautilus-beesu-managerをインストールしました。
http://blog.livedoor.jp/vine_user/archives/51393605.html
nautilus-beesu-managerで設定をすれば、右クリックして表示される
スクリプト内のbeesuの中から、「Edit with gEdit」や「Open Terminal Here」を
選択すると正常に動きますが、「Open Nautilus Here」を選択しても無反応でした。
時間があるときにもう少し調べてみようと思います。
ところで、MandrivaのホームページにてMandriva2011のカウントダウンが始まってますね。
あと38日だそうです。
by Ben (2011-07-22 00:02)
スクリプト内のbeesuの中から「Open Nautilus Here」を選択した場合には、無反応ですが、端末から「beesu nautilus」と打った場合は、パスワード入力後にNautilusが開き、/rootフォルダにもアクセス可能(=管理者権限でNautilusを実行できている)でした。
by Ben (2011-07-22 00:26)
beesuを調べていただき感謝です。
Open Nautilus HereがNGなのはデフォルトのようですね。
私はXFCEもインストールした影響なのかとも思いF15は合計で4回もインストールしたのですが、徒労に終わってしまいました。
VM32bitのCent0SはATrpmsのリポを有効にしているのですが継りません。netはFirefoxをみるとOKです。ホストでは問題なしでしたのになぜ??
もう1こVMで作ってみてどうなのか調べようと思います。
Mandrivaの情報、ありがとうございます。
by t-taka (2011-07-22 09:50)
VM32bitのCent0SはATrpmsのリポは色々いじっていたらOKになりました。ホスト64bitとVMゲストの32bitでGoogle EarthがやっとOKに成りました。V-BOXはVer3.2.12でどうにか動いているようです。Ver4.xではエラー表示が出てダメでした。
MandrivaのRC1を落とした所を見たらまだRC1のままでした。
by t-taka (2011-07-23 20:39)
Linuxの右クリックで管理者権限で開くを追加の怪(GNOME編)
h ttp://
sis.seesaa.net/article/139087194.html
より
導入手順
1.GNOMEの右クリックから実行できるスクリプト保存場所を開きます。
/home/USER_NAME/.gnome2/nautilus-scripts
2.ここに空ファイルで"管理者として開く"というファイルを作ります。
3.geditで開き、中に以下の内容のペーストして保存します。
Fedoraの場合
※beesuが無い場合はインストールしてください。
# yum install beesu
#!/bin/sh
beesu gnome-open $NAUTILUS_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS
4.ファイルを右クリック>アクセス権>プログラムとして実行できるにチェックを入れます。
5.これで右クリックした時にスクリプトという項目が加わりますので、そこを開くと管理者として開くというスクリプトを実行できます。
と
ぱぇぽぃ2
fedora 64bit は普通だった
h ttp:/
/palepoli.skr.jp/wp/2009/12/07
/fedora-64bit-は普通だった/
と
Fedora11 設定メモ その2
h ttp://
old.ikoinoba.net/
wiki/?cmd=read&page=Linux%2FFedora%2F11%2Fmemo2#content_1_2
Nautilus(ファイルマネージャ)の設定
フォルダを開く度に次々と新しいウインドウを作るのが嫌
デフォルトではMac OS 9のような挙動になっている。[設定]→[ファイル管理]→「動作」→『常にブラウザ・ウィンドウで開く』にチェックを入れるか、コマンドでサクっと
$ gconftool-2 -t bool -s /apps/nautilus/preferences/always_use_browser true
右クリックに「端末の中に開く」を追加
指定したフォルダから端末が開ける
$ su -c "yum -y install nautilus-open-terminal"
再ログイン後有効に
右クリックに「管理者として開く」を追加
$ su -c "yum -y install nautilus-beesu-manager"
この後 [システム]→[設定]→[Beesu Scripts Manager] で有効にした項目が右クリックの「スクリプト」に追加される。
・Open Terminal Here (root権限で端末を起動)
・Open Nautilus Here (root権限でファイラーを起動)
・Edit with gEdit (root権限でテキストエディタを起動)
は有効にしておくと幸せになれるんじゃないかと思う。/etc のシステム設定ファイルを書き換える時などに便利。
を参考にして
1.GNOMEの右クリックから実行できるスクリプト保存場所を開きます。
/home/USER_NAME/.gnome2/nautilus-scripts
2.ここに空ファイルで"管理者として開く"というファイルを作ります。
3.geditで開き、中に以下の内容のペーストして保存します。
Fedoraの場合
※beesuが無い場合はインストールしてください。
# yum install beesu
#!/bin/sh
beesu nautilus $NAUTILUS_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS
4.ファイルを右クリック>アクセス権>プログラムとして実行できるにチェックを入れます。
5.これで右クリックした時にスクリプトという項目が加わりますので、そこを開くと管理者として開くというスクリプトを実行できます。
例としてファイルシステムを左クリックして、/usrでマウス右クリックでスクリプトでマウスを右に移動させて管理者として開くを左クリックで/binを左クリックで(=管理者権限でNautilusを実行できている)と思われます。
注、F15で書いていたら2/3ぐらい書いたところで飛ばしてしまいました。もう3回ぐらいやってしまいました。F15では書込みはしないようにしようと思いました。作業しづらいです。
by t-taka (2011-07-24 00:35)
前の投稿はBen様の スクリプト内のbeesuの中から「Open Nautilus Here」を選択した場合には、無反応ですが、
端末から「beesu nautilus」と打った場合は、パスワード入力後にNautilusが開き、
/rootフォルダにもアクセス可能(=管理者権限でNautilusを実行できている)でした
を大いに参考にして、と言うか、それを基礎にして、考えて、すぐに出来そうな物で試したのですが、一応機能はしているような感じです。
私はスクリプトをいじったことは初めてなのでほとんど受け売り作業なので詳しいことは全く分かりません。
#!/bin/sh
beesu nautilus $NAUTILUS_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS
でなぜ $NAUTILUS_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS
と書くのか不明です。
by t-taka (2011-07-24 09:27)
色々御難続きでてんやわんやしていたのですが
Mageiaはvmware-playerにインストールしていました、
Mandrivaは以前は動画のコーデックが自動でインストール出来ていたのですが、今年?はもうダメでコーデックをインストールするのに手間取ってしまいますが、Mageiaは動画のコーデックが自動でインストール出来ていました。
うまくやればMageiaとMandrivaのいいとこ取りが出来るのでは?と思ってしまいました。Mandriva2011-RC1はサブPCに15GBの余地を作ってそこにインストールしましたがGNOMEで上下のパネルが表示され無いので使用感はいまいちです。明日RC2が出そうなので、出たらRC1と入れ替える予定です。なほ、RC1でMozcが使用OKのようでした。
by t-taka (2011-07-25 01:30)
Ben様は次のページを参考にして、beesuとnautilus-beesu-managerをインストールしました。との事ですが、
http://blog.livedoor.jp/vine_user/archives/51393605.html
のv◯◯◯◯◯◯◯r様と言う人をご存知?顔見知りなのでしょうか?
私はとある所に投稿したらここは忘備録では無いとゆうような事を言われて
3回ぐらいお小言を頂いた事があります。あと書いた内容が古い、分かりにくい
直にそのディストリとは関係がない、実際にそのディストリで試して確認したことなのか?と突っ込みを入れられてしまいました。
by t-taka (2011-07-26 01:27)
Fedora15 64bit の若干の高速化 ミラクルパッチ関連
私のPCではF15 64bitのアプリの起動時間が長く掛るので
ぴょぴょぴょ? - Linuxとかプログラミングの覚え書き
h ttp:/
/d.hatena.ne.jp/pyopyopyo/20101121/p1
の受け売りで作業して、若干早く成ったような気がします。
どんな事をしたのかこれから調べてみます。
/home/hoge/.bashrc の末尾に以下の4行を追加します。
if [ "$PS1" ] ; then
mkdir -m 0700 /sys/fs/cgroup/user/$$
echo $$ > /sys/fs/cgroup/user/$$/tasks
fi
/etc/rc.local の末尾に以下の2行を追加します。
mount -t cgroup cgroup /sys/fs/cgroup -o cpu
mkdir -m 0777 /sys/fs/cgroup/user
システムを再起動します。
作業はこれだけです。これだけで、Linuxが若干早く成ったような気がする感じで動くようになります。
F15の/etc/rc.local には"exit 0"は無いようです。
調べてみたらF15は全くの受け売りでOKのようです。
vine_user様の御意見では公式ですでにF15にはインストールされているとのことです。ではなぜ私のPCでは若干早く成ったような気がする感じで動くようになったのか?
1,私のおめでたい勘違い
2,実際に若干早く成った
で考えると 2,実際に若干早く成った と考えたほうが合っているように思います。なのでPCのスペックによっては実際に若干早く成ると思います。よって公式ですでにF15にインストールされている物は安全側に設定さている、あるいは或るスペックよりも上の品質で機能するなどが考えられますがblack boxなので本当のところは不明です。
関連http
Web Upd8
Daily Ubuntu / Linux news and application reviews.
h ttp://
w ww.webupd8.org/
2010/11/alternative-to-200-lines-kernel-patch.html
「linuxデスクトップ環境をたったの3ステップで高速化する方法」は「4ステップ」の方がいい?
h ttp://
linux.ikoinoba.net/index.php?UID=1290611675
Start by editing your rc.local file
h ttp://
pastebin.com/raw.php?i=sHRYRuAN
めも
[Ubuntu] Linuxデスクトップを高速化
h ttp://
memo.officebrook.net/20101122.html
○○的な気まぐれ日記
Ubuntuを高速化する233行のコード
Ubuntu10.10のやり方です。
h ttp://
asakaryo777.blog39.fc2.
com/blog-entry-154.html
Debianなつぶやき
h ttp://
debian.36way.net/
laclefdorの日記
CentOSをたったの3ステップで高速化する方法
h ttp://
d.hatena.ne.jp/laclefdor/20101125/1290589615
laclefdorの日記 でSL6 64bitで作業してそのままでOKのようですが、
これは、若干早く成ったような気がする感じで動くようになりませんでした。なぜ???
/cgroup/cpu/user/$$/tasks が出来ていて、端末を開いてもPCからは叱られていないのですが。
その時(F15に若干の高速化作業をしていた時です。)Ubuntu10.04 64bitにはインストールしていて異なる方法で2種類インストールしているのではと思い
削除したら、なかなか再インストール出来なくて、再インストールするのに苦労しました。
なほ、削除されていた間にPCを動かすと非常に遅く成ったように感じてしまいました。
インストールしていた時にも早いとは感じていなかったのですが。
色々有ると混乱してどれがどうだったのか分からなく成り易いです。
by t-taka (2011-07-26 19:54)
laclefdorの日記
CentOSをたったの3ステップで高速化する方法
h ttp://
d.hatena.ne.jp/laclefdor/20101125/1290589615
laclefdorの日記 でSL6 64bitで作業してそのままでOKのようですが、
これは、若干早く成ったような気がする感じで動くようになりませんでした。なぜ???
/cgroup/cpu/user/$$/tasks が出来ていて、端末を開いてもPCからは叱られていないのですが。
どのような事をしたのか調べてみると。
まずは.bashrc。
if [ "$PS1" ] ; then
mkdir -m 0700 /cgroup/cpu/user/$$
echo $$ > /cgroup/cpu/user/$$/tasks
fi
次に、/etc/rc.localを編集。-pを付けるのがミソ。
mkdir -p -m 0777 /cgroup/cpu/user
そして、忘れてはならないのがexecutable bitを立てること。
sudo chmod +x /etc/rc.local
あとは再起動
とこれも全くの受け売りでOKのようですが、体感的には若干速くなったような感じはしませんでした。
私はF15は4回クリーンインストールしたのですが、4回共アプリの起動時間の遅さは同じような感じでした。
> 環境では、カーネルに加えられたパッチがうまく働いていなかった可能性もありますね
そのように考えた方が納得が行きます。
by t-taka (2011-07-26 19:57)
2010年11月18日 |技術評論社
「スクローリングのスムースさはもちろんだけど,僕が驚いたのはWebページのローディングの速さだ」とLinus氏
現在,Linuxカーネルは10月にリリースされた2.6.36が最新版だが,この"ミラクルパッチ"はその次の次のバージョンである2.6.38に取り込まれるのではないかと見られている
h ttp://gihyo.jp/
admin/clip/01/linux_dt/201011/18
なので Linuxカーネル2.6.38に取り込まれるのではないかと見られている ようです。
Ubuntu10.04 64bit 2.6.32-33
Ubuntu10.10 64bit 2.6.35-30
Ubuntu11.04 64bit 2.6.38-8
Debian6 64bit 2.6.32-5
Fedora15 64bit 2.6.38.8-35
SL6 64bit 2.6.32-71.29.1
CentOS-6.0 64bit 2.6.32-71.29.1
Mandriva2010.2 32bit 2.6.36.2
2.6.33.7
と言う事は、Fedora15 と Ubuntu11.04 にはすでにインストールされている可能性があります。
by t-taka (2011-07-26 20:01)
F15で今KDEの練習をしていたのですが
$ cat /proc/sys/kernel/sched_autogroup_enabled で
1を表示しました。deb系のOSは多分 1を表示するような気がします。Ubuntu10.04,10.10,11.04
Debian6 問題はrpm系です。F15はOKでしたが、Mandriva2010.2 32bitにさきほどインストールして微かに速くなったような気がしたのですが、どうなのか?、これは組み合わせで色々なやり方で試しました。
あとSL6とCentOS-6.0は、多分1は表示しないのではと予想です。後で確かめてみます。
F15ではGNOMEのbeesuはデフォルトでは効きがよろしくないのですがKDEの48411-rootactions_servicemenuは問題なさそうな感じです、なほ、私は今までKDEは使用した事が一度もないので、間違った解釈かもしれません。
h ttp://
sis.seesaa.net/article/139175141.html
inuxの右クリックで管理者権限で開くを追加の怪(KDE編)
Index of /pub/source/2011
h ttp://
ftp.pardus.org.tr/pub/source/2011/
もっとレスポンスがよければいいのですが。
by t-taka (2011-07-26 20:04)
下記が調べた順番通りです。
Fedora15 64bit 2.6.38.8-35 -------> OK
Mandriva2010.2 32bit server2.6.36.2 -------> OK
desktop2.6.33.7 ------> これは昨日までのMandriva2010.2 32bitのメインkernelでしたがミラクルパッチに対しては機能しないような感じでしたので上の物を新たにインストールしました。
Debian6 64bit 2.6.32-5 -------> cat: /proc/sys/kernel/sched_autogroup_enabled: そのようなファイルやディレクトリはありません 予想外のNGです。
Ubuntu10.04 64bit 2.6.32-33 -------> cat: /proc/sys/kernel/sched_autogroup_enabled: No such file or directory 予想外のNGです。コマンドが適切なのか?と言う疑問も有ります。Ubuntu10.04 はインストールしていて削除して削除中はひじょうに遅く成ったように感じどうにか再インストールに成功して、また以前と同じ位の速さに成ったと感じていたのですが。と言う事は善意に考えたらさらに速くなる可能性が有ると言う事なのか?よく考えたらUbuntu10.04はマルチブートのハブのような存在なのでうかつにいじれ無いです。
Ubuntu10.10 64bit 2.6.35-30 -------> cat: /proc/sys/kernel/sched_autogroup_enabled: そのようなファイルやディレクトリはありません 予想外のNGです。Ubuntu10.10はパッチがあるのでそれを使用したらいいのでは?と思います。
Ubuntu11.04 64bit 2.6.38-8 -------> OK Ubuntuで初めてOKと言うかdeb系で初めてOKです。これは公式の物でOKが返って来たと思います。
SL6 64bit 2.6.32-71.29.1 -------> cat: /proc/sys/kernel/sched_autogroup_enabled: そのようなファイルやディレクトリはありません これは、やはり予想通りでした。
CentOS-6.0 64bit 2.6.32-71.29.1 -------> cat: /proc/sys/kernel/sched_autogroup_enabled: そのようなファイルやディレクトリはありません これは、やはり予想通りでした。。CentOS-5.5でOKでもCentOS-6.0でOKと言う訳では無いようです。
こうしてみるとMandriva2010.2 32bit server2.6.36.2 -------> OK だったのは出来すぎのように思えてきました。
Mandriva2010.2 32bitは色々やって結局CentOS-5.5の全くの受け売りに落ち着きました。
最後に編集したユーザー t-taka [ 2011年7月26日(火) 11:48 ], 累計 3 回
by t-taka (2011-07-26 20:07)
Ubuntu日本語フォーラムにて質問しました。
Ubuntu11.04 と Fedora 15 には公式ですでにミラクルパッチが入れてあるそうですが、知らなかったので
Ubuntu10.04 64bit、Ubuntu10.10 64bit、Ubuntu11.04 64bit、Fedora 15 64bitにミラクルパッチをインストールしました。
> この機能は、「自動プロセスグルーピング」と呼ばれるもので、端末で下記のコマンドを実行して「1」が返ってくれば、有効になっていると判断できるそうです。
$ cat /proc/sys/kernel/sched_autogroup_enabled
で調べて見ると Ubuntu11.04 64bit と Fedora 15 64bit は「1」が返ってきましたが
Ubuntu10.04 64bit と Ubuntu10.10 64bit では cat: /proc/sys/kernel/sched_autogroup_enabled: そのようなファイルやディレクトリはありません
と表示されたので、Ubuntu10.10 64bit にはパッチがあるので、インストールしていたミラクルパッチ関連は削除して再起動して
≪追記≫
Ubuntu10.10(10.04)は自動設定スクリプトで楽に高速化できます
$ cd /tmp
$ wget http://launchpadlibrarian.net/59511828/cgroup_patch
$ chmod +x cgroup_patch
$ sudo ./cgroup_patch
再起動
をインストールしたのですが $ cat /proc/sys/kernel/sched_autogroup_enabled では相変わらず
cat: /proc/sys/kernel/sched_autogroup_enabled: そのようなファイルやディレクトリはありません と表示です。
私は、ミラクルパッチは効いているのだが、表示がおかしいのでは?と思っていますがどうなのでしょうか?
また、ミラクルパッチが効いている、いないの判断方法をご存知でしたら教えていただけると嬉しいのですが。
by t-taka (2011-07-26 20:30)
昨日
Mandriva2010.2 32bit server2.6.36.2 -------> OK
desktop2.6.33.7 ------> これは昨日までのMandriva2010.2 32bitのメインkernelでしたがミラクルパッチに対しては機能しないような感じでしたので上の物を新たにインストールしました。
で最初はdesktop2.6.33.7 ------>desktop2.6.36.2にしたのですがなんとkernel−ヘッダー kernel-develが無いと出てvmtoolsやvmware-playerをインストールする時に非常にマズイのであせって有る物をさがしました。有るはずなのですが???
沢山ある時には145個の中から1つ選んで下さいと言う時も有りました。マジかよと思って唖然としました。
by t-taka (2011-07-26 20:41)
その後考えるとMandriva2010.2 32bit server2.6.36.2
は、公式でミラクルパッチを入れているのでは?と思います。不確かですが。そのように考えた方が辻褄が合います。
$ cat /proc/sys/kernel/sched_autogroup_enabled
≪追記≫
Ubuntu10.10(10.04)は自動設定スクリプトで楽に高速化できます
$ cd /tmp
$ wget http://launchpadlibrarian.net/59511828/cgroup_patch
$ chmod +x cgroup_patch
$ sudo ./cgroup_patch
再起動
Ubuntu日本語フォーラムでの解答 > そのパッチ(cgroup_patch)は、linux 2.6.38に組み込まれた「ミラクルパッチ」と呼ばれているもの(SCHED_AUTOGROUP)とは別物で、SCHED_AUTOGROUPの組み込まれていないカーネルでもcgroupを有効に使いましょう、というもののように思えます。
ので、「/proc/sys/kernel/sched_autogroup_enabled」を見る必要はない(というか、古いカーネル上では存在しない)と思われます
こうしてみるとMandriva2010.2 32bit server2.6.36.2 -------> OK だったのは出来すぎのように思えてきました。
by t-taka (2011-07-27 12:57)
今日見るとMageiaのkernelは38なので公式でミラクルパッチが入っていると思われます。またMandriva2010.2 32bit server2.6.36.2は36なのですがこれも公式でミラクルパッチが入っているのでは?と思っています。
そのように考えないと
$ cat /proc/sys/kernel/sched_autogroup_enabled で「1」が返ってきたことが納得出来ません。
http://linux.softpedia.com/progDownload/Mandriva-Linux-2009-Download-3418.html
でRC2がやっと出ていました。これから落とします。では。
by t-taka (2011-07-28 22:57)
3時間近く掛かりそうです。
by t-taka (2011-07-28 23:02)
isoを落としてVMに入れたのですが環境を整えるのに時間が掛かりそうです。今回もKDEの画面が出ました。まだGNOMEの画面は出せるようなところにまで行っていません。vmtoolsもまだ入れていません。kernelが38の他に39もあったので入れてどうなのか調べています。
by t-taka (2011-07-29 13:58)
vmtoolsを入れてGNOMEの画面も出ました。RC2では上下のパネルは出ましたが、ネットのアイコンは無かったです。GNOMEは信じられない事に不安定でフォルダーのリネイムでEnter Keyを押すと画面が真っ黒になってハングする事が3度ありました。ミラクルパッチは公式で入っているようで1を
表示しました。kernelは39-3を入れていますが全部で5個ぐらい入れています。mp4の動画はMplayer系では無音です。以前はどのようにしてクリアしたのか忘れました。標準の物よりも環境を整えるのに時間が非常に多くかかってしまいます。今回はやはりKDEがメインなのだろうと思いました。
by t-taka (2011-07-30 01:05)
mp4の動画はMplayer系では無音の件。
Mandriva2011-RC2では、mp4の動画はMplayer系では無音でしたので、MageiaではOKだろうと今日確かめてみたらなんと同様にMplayer系では無音でした。
コーデックのffmpegをインストールするとtotem系で音声が出るように成り
gstreamer-faadをインストールするとVLC系で音声が出るように成り
xine-faadをインストールするとxine系で音声が出るように成るようなのですがMplayer系ではどのようにすればOKに成るのか?
ご存知でしたら教えて頂けるとうれしいのですが。
Easy Urpmi
http://easyurpmi.zarb.org/
当たって砕けて Linux導入記
http://atattelinux.blogspot.com/
それとは別に今まで動いていたVMのMandriva2010.2が2種類有ったのですが、今日、なぜか両方共、起動しなくなっていたのを発見して、がっかりです。原因として考えられるのはアンチウイルスソフトでの駆除の影響かUSB3.0の外付けHDDでの影響だろうと思っています。
これらは、多分、基本形HDDには保存しているのでは?と思っていますが
まだ未確認で不確かです。
by t-taka (2011-07-30 23:42)
VMのMandriva2010.2が2種類有ったのですが、今日、なぜか両方共、起動しなくなっていたのを発見して、がっかりです。その後考えて原因は
Mandriva2010.2 32bit server2.6.36.2 -------> OK
desktop2.6.33.7 ------> これは昨日までのMandriva2010.2 32bitのメインkernelでしたがミラクルパッチに対しては機能しないような感じでしたので上の物を新たにインストールしました。
これが原因だと思います。1つVMは壊してしまったので削除しました。もっと早く気がつけば良かったのですが。
by t-taka (2011-07-31 01:02)
MageiaではOKだろうと今日確かめてみたらなんと同様にMplayer系では無音でした。MageiaでDVDの物と1CDの物、2種類作ったのですが、いじっていたら1CDの方では音声が出るように成りましたが、DVDの方は相変わらず無音です。何が効いたのかよく分かりません。
当たって砕けて Linux導入記
http://atattelinux.blogspot.com/
2008年12月12日金曜日
mp4を再生する。(mandriva2008.1)
mandriva 2008 springはそのままでは権利の関係上mp4が再生できない。
ので、非公式のリポジトリ(mandrivaではメディア)を追加してそこからコーデックをダウンロードする。
http://d.hatena.ne.jp/kakurasan/20081104/p1
を参考にした。
http://easyurpmi.zarb.org/リンク
で、OSとアーキテクチャを選択してadd PLF mediasをクリック。
メディアが追加できたらgstreamer-faadをインストール。動画プレイヤーでmp4が再生できるようになるはず。
さらにシステムをアップデートするとmplayerでmp4が再生できるようになる。
を参考にシステムをアップデートしたのが効いたのか?だとしたらDVDの方もOKに成るはずなのですが。
by t-taka (2011-07-31 03:45)
やっとMandriva2011-RC2のMplayer系でmp4の動画で音声が出ました。やり方は、インストールしていたMplayer系のPlayerを削除して
Linux Packages Search
http://pkgs.org/
から最新の物の.rpmを落として、インストールで不足と出て物もここから落としてインストールして、動画再生をやってみたら音声がでました。
MageiaでDVDの物はまだ手付かずです。もうそのままでもいいかなと思います。GONOME2はそんなに変化はなかったです。VerがUPした程度のように思いました。
by t-taka (2011-08-01 00:16)
やっとMandriva2011が出ていました。今落としているのですが5時間掛かると出ています。いつもの
http://linux.softpedia.com/progDownload/Mandriva-Linux-2009-Download-3418.html
からですがtorrentしか存在しません。もっと速いところはないのでしょうか?
by t-taka (2011-08-29 22:28)
Mandriva2011にはGNOMEが入っていないような感じです。不確かですが。
なので、GNOMEで使用したいのならMandriva2011-RC2を使用した方がいいのかも知れません。task-gnomeは入っていなかったです。
2chを見るとロシアの資金が入ったようです。ROSA?だったような感じでした。Mandriva2010.2からのupgradeはmageiaなら出来ると書き込みに
は書いて有りました。Mandriva2011はMandriva2010.2とは関係のない別物との解釈がいいようです。がっかりです。
by t-taka (2011-08-30 06:38)
まだインストールで環境を整える事が終わっていません。
Mplayer系で動画再生で無音です。元のRC2のままの方が正解だったように思います。
task-gnomeはすべてにして検索したら有りました。
KDEがメインで98%でGNOMEは2%ぐらいの付け足しのように感じました。
しかもGNOMEはど素人ではインストールは困難なのでは?と思わせる仕様で
別枠でGNOMEのインストール画面が有るわけではないので、なんだかわたしのMandrivaはMandriva2010.2で途切れたように感じました。
これからも多分Mandrivaを使用する時はMandriva2010.2を主に使用すると思います。後は、mageiaがどうなるのか?が気になります。
by t-taka (2011-08-30 19:41)
Mplayer系で動画再生で音を出そうといじっていたら調子が悪く成ったので
今、2回目のOSインストール中です。今回もNGならopenSUSEでも入れようかと思います。
by t-taka (2011-08-30 23:17)
gksuが機能しなかったのでel6のbeesuをインストした影響か?と思っていたのですが、ドルフィンがインストールしてあると、ダメのようで、ドルフィン関連は削除しました、セションと言う考えはないような作りのようです。2回目のOSインストールでMplayer系で動画再生で音がでるようになったのですが今度はVLCで無音で、音を出すのに苦労しました。やり方は、mdvからdownloadではダメでpflから落とす事でした。たぶんこれでOKだろうと思います。分かればどうと言うことはないのですが、苦労しました。
by t-taka (2011-08-31 06:47)
やっとどうにかMandriva2011 32bit GNOME2をホストでインストールして、アプリを入れ環境をほぼ整えました。思っていた以上に時間が掛かりました。RC2の方ならドルフィンがインストールしてあってもgksuは機能していたような記憶があります。Ubuntuとどこで差が付いたのか?
Mandriva2011はKDE専用と思ってよさそうに思いました。
Mandriva2009はど素人にとっては地雷のようです。
by t-taka (2011-09-01 01:07)