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VMware Player 3.1.2 リリース [VMware]
2010/09/23にVMware Player 3.1.2 がリリースされました。
http://downloads.vmware.com/jp/d/info/desktop_downloads/vmware_player/3_0
VMware Player の環境設定にて、
「起動時に製品の更新を確認する」にチェックを入れている場合、
VMware Player を起動すると次の画面が表示されます。

「詳しい情報」をクリックすると次のページが表示されます。
http://www.vmware.com/support/player31/doc/releasenotes_player312.html
「ダウンロードしてインストール」を選択するとダウンロードが開始されます。

VMware Player が起動中だと次の画面が表示されます。
「続行」を選択すると、自動的にVMware Player が終了します。

既存のVMware Playerをアンインストールする必要がある旨、画面が表示されます。
「アンインストール」を選択すると、アンインストールが開始されますが、
この後、2回ホストOSの再起動が必要なので、ほかにアプリケーションを動かしている場合は、
データを保存して終了します。

既存のVMware Playerをアンインストール後に1回目の再起動が必要となります。
「今すぐ再起動」を選択します。

再起動後、新バージョンのインストールが始まります。
「次へ」を選択します。

インストール先を選択可能です。通常はこのまま「次へ」で問題ないと思います。

ショートカットの作成場所を選択します。

「続行」を選択します。

インストール完了後に2度目の再起動を行います。
「今すぐ再起動」を選択します。

ショートカットをタスクバーやスタートメニューに作成していた場合、
アンインストールのタイミングで消えてしまうので、再度設定をし直します。
ホストOS再起動後にVMware Playerを起動すると、使用許諾契約の画面が現れます。
「使用許諾契約の条項に同意します」を選択します。

VMware Playerのバージョン情報は次のようになっています。

一度アンインストールしたとはいえ、例によって、ちゃんとVMの設定は引き継がれています。
ただし、VMware Toolsについては、アップデートが必要です。
VMを多数作っていると面倒・・・
http://downloads.vmware.com/jp/d/info/desktop_downloads/vmware_player/3_0
VMware Player の環境設定にて、
「起動時に製品の更新を確認する」にチェックを入れている場合、
VMware Player を起動すると次の画面が表示されます。

「詳しい情報」をクリックすると次のページが表示されます。
http://www.vmware.com/support/player31/doc/releasenotes_player312.html
「ダウンロードしてインストール」を選択するとダウンロードが開始されます。

VMware Player が起動中だと次の画面が表示されます。
「続行」を選択すると、自動的にVMware Player が終了します。

既存のVMware Playerをアンインストールする必要がある旨、画面が表示されます。
「アンインストール」を選択すると、アンインストールが開始されますが、
この後、2回ホストOSの再起動が必要なので、ほかにアプリケーションを動かしている場合は、
データを保存して終了します。

既存のVMware Playerをアンインストール後に1回目の再起動が必要となります。
「今すぐ再起動」を選択します。

再起動後、新バージョンのインストールが始まります。
「次へ」を選択します。

インストール先を選択可能です。通常はこのまま「次へ」で問題ないと思います。

ショートカットの作成場所を選択します。

「続行」を選択します。

インストール完了後に2度目の再起動を行います。
「今すぐ再起動」を選択します。

ショートカットをタスクバーやスタートメニューに作成していた場合、
アンインストールのタイミングで消えてしまうので、再度設定をし直します。
ホストOS再起動後にVMware Playerを起動すると、使用許諾契約の画面が現れます。
「使用許諾契約の条項に同意します」を選択します。

VMware Playerのバージョン情報は次のようになっています。

一度アンインストールしたとはいえ、例によって、ちゃんとVMの設定は引き継がれています。
ただし、VMware Toolsについては、アップデートが必要です。
VMを多数作っていると面倒・・・
タグ:VMWare
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