VMware Player環境 に Red Hat Enterprise Linux 5.5 (30日評価版)をインストール [RedHat]
以前にRHEL4.8にてインストールを行い、アクティベーション済みとなっているため、
事前にRHNにログインして、RHEL4.8評価用に使用したシステムを削除した状態でインストールを開始する。
例によって仮想マシン作成時には、簡易インストールを避けるため、「後でOSをインストール」を選択する。
仮想マシン作成後、起動。
Enterを押してインストールを始める。
メディアチェック後、インストーラが起動。「Next」でインストールを続ける。
言語はJapanese(日本語)を選択
キーボードも日本語を選択
RHEL5の場合はこのタイミングでインストール番号が要求される。
「Red Hatカスタマセンター」のサイトにて確認したインストール番号を入力する。
警告が出るが、「はい」を選択して初期化を行う。
「選択したドライブ上のすべてのパーティションを削除してデフォルトのレイアウトを作成します。」を選択
警告が出るが「はい」を選択
ネットワーク設定はデフォルトのまま次へ
地域の設定はあっているのでUTC使用のチェックをはずして次へ
rootパスワードを設定
ソフトウェアについては、「ソフトウェア開発」を選択し、「今すぐカスタマイズ」を選択した状態で次へ
必要なソフトを選択する。
RHEL4のように「すべて」がないので、デスクトップ向け機能を中心に選択しておく。
「次へ」でインストールを開始する。
インストール完了。再起動する。
再起動後、セットアップを進める
ライセンスに同意する
ファイアウォール、SELinux、Kdump設定は、デフォルトのまま進む
日付と時刻を確認し、進む
「いますぐ登録」を選択し、進む
サーバーの選択はデフォルトのまま進む
RHNアカウントを入力する。
システム名を設定し、進む
進む
進む
ユーザーを作成して進む
サウンドテストにて音が正常に聞こえたことを確認して進む
仮想マシン設定にて、CD/DVDドライブに「Red Hat Enterprise Linux 5.5 Server Supplementary」のインストーライメージを
指定したのち、インストールボタンを押す。
進む
必要なものを選択して進む
確認して進む
続行する
インストール完了後、閉じる
インストールを終了する。
rootでログインする
ログイン後RHN更新を行い、完了。
また、VMware Toolsもインストールしておく。
事前にRHNにログインして、RHEL4.8評価用に使用したシステムを削除した状態でインストールを開始する。
例によって仮想マシン作成時には、簡易インストールを避けるため、「後でOSをインストール」を選択する。
仮想マシン作成後、起動。
Enterを押してインストールを始める。
メディアチェック後、インストーラが起動。「Next」でインストールを続ける。
言語はJapanese(日本語)を選択
キーボードも日本語を選択
RHEL5の場合はこのタイミングでインストール番号が要求される。
「Red Hatカスタマセンター」のサイトにて確認したインストール番号を入力する。
警告が出るが、「はい」を選択して初期化を行う。
「選択したドライブ上のすべてのパーティションを削除してデフォルトのレイアウトを作成します。」を選択
警告が出るが「はい」を選択
ネットワーク設定はデフォルトのまま次へ
地域の設定はあっているのでUTC使用のチェックをはずして次へ
rootパスワードを設定
ソフトウェアについては、「ソフトウェア開発」を選択し、「今すぐカスタマイズ」を選択した状態で次へ
必要なソフトを選択する。
RHEL4のように「すべて」がないので、デスクトップ向け機能を中心に選択しておく。
「次へ」でインストールを開始する。
インストール完了。再起動する。
再起動後、セットアップを進める
ライセンスに同意する
ファイアウォール、SELinux、Kdump設定は、デフォルトのまま進む
日付と時刻を確認し、進む
「いますぐ登録」を選択し、進む
サーバーの選択はデフォルトのまま進む
RHNアカウントを入力する。
システム名を設定し、進む
進む
進む
ユーザーを作成して進む
サウンドテストにて音が正常に聞こえたことを確認して進む
仮想マシン設定にて、CD/DVDドライブに「Red Hat Enterprise Linux 5.5 Server Supplementary」のインストーライメージを
指定したのち、インストールボタンを押す。
進む
必要なものを選択して進む
確認して進む
続行する
インストール完了後、閉じる
インストールを終了する。
rootでログインする
ログイン後RHN更新を行い、完了。
また、VMware Toolsもインストールしておく。
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