VMware Player簡易インストールの難点 [RedHat]
VMware Playerでは、サポートしているOSについては、仮想マシン作成時に
インストーラディスクイメージを指定するとOSを検出してくれるだけではなく、
OSのインストールを簡易化してくれる簡易インストール機能がある。
これは、アカウントなどの簡易インストール情報を
あらかじめ指定しておけば、インストール開始後は何もしなくても
VMware Toolsまで含めて自動インストールしてくれるスグレモノなのだが・・・
RHEL4に関しては、言語や時間、ディスク構成やインストールするソフトウェアなど、
何も指定できないので注意のこと。下の画面は英語でインストールされてしまったRHEL4の画面。
インストーラディスクイメージを指定するとOSを検出してくれるだけではなく、
OSのインストールを簡易化してくれる簡易インストール機能がある。
これは、アカウントなどの簡易インストール情報を
あらかじめ指定しておけば、インストール開始後は何もしなくても
VMware Toolsまで含めて自動インストールしてくれるスグレモノなのだが・・・
RHEL4に関しては、言語や時間、ディスク構成やインストールするソフトウェアなど、
何も指定できないので注意のこと。下の画面は英語でインストールされてしまったRHEL4の画面。
タグ:RedHat
コメント 0